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simanのブログ

ゆるふわプログラマー。競技プログラミングやってます。Ruby好き

RubyのEnglish.rbソース読み

Rubyの標準ライブラリを読んでいく、前回は3年前に ostruct を読んだ

今回は English.rb を読んでいく。

English.rbとは何か

English.rbはRubyの特殊変数に対してわかりやすい別の名前を付与するライブラリである。Rubyの特殊変数は通常 $ + 記号 の形で与えられており大変読みにくい。そこでこの English.rb を取り込むことで読みやすい別名を使用することが出来るようになる。

require 'English'

"hogefugapiyo" =~ /fuga/

p $PREMATCH   #=> "hoge"
p $MATCH      #=> "fuga"
p $POSTMATCH  #=> "piyo"

中身を見てみる

基本的に alias を使って別名を割り当てているだけ

# The exception object passed to +raise+.
alias $ERROR_INFO              $!

# The stack backtrace generated by the last
# exception. <tt>See Kernel.caller</tt> for details. Thread local.
alias $ERROR_POSITION          $@

# The default separator pattern used by <tt>String.split</tt>.  May be
# set from the command line using the <tt>-F</tt> flag.
alias $FS                      $;

1つ気になるところ

読んでいて1個所気になったのはこの部分

module English end if false

絶対に実行されない謎のコードが入っていたので「なんだこれは」と思っていたのだがどうやらRDocのparseのために追加しているらしい。

参考URL