那覇空港 -> 成田での飛行機の中で、あまりにも暇だったのでライフ・ゲームを
組んでました。ライフ・ゲームについてはグーグル大先生にでも
最初の組んだ仕様では
・周囲のマスに生きているセルが2か3であれば生き残る
だけでした。
* 本人がライフ・ゲームについてよくわかってない *
最初からライフ・ゲームについて調べておけばよかったな。
で、そのあとちゃんと調べて仕様がこんな感じ
・自身のセルが生存している場合
- 周囲の生存しているセルが2つか3つであれば生存
- 周囲の生存しているセルが1つの場合は死亡(過疎)
- 周囲の生存しているセルが4つ以上の場合は死亡(過密)
・自身のセルが死亡している場合
- 周囲の生存しているセルが3つの場合は(誕生)
とまぁ、初期の仕様と全然ちがう。
完成品(ruby monitor.rbで実行)
https://github.com/siman-man/Ruby/tree/master/life_game
今回学んだこと
・仕様をハッキリさせる
以上